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書評などいかがでしょう
2002年10月4日「高木ブーの楽しくウクレレ」岩波アクティブ新書 2002年
ます表紙をみて、ああ緑の雷さまも老けちゃったなあと
時代の流れを感じます。でも茶髪のブー。
次に、「たかぎ」の「たか」が
実は旧字体の「高」であったことに気付く。
ドリフターズファン歴19年の今日
はじめて気付く衝撃的事実。
表紙を一枚めくると
著者紹介として高木氏の簡単なプロフィールが。
1933年生まれだって・・・69歳!!!あれまあ・・・。
目次を見ると、ウクレレの歴史や種類の説明・選択の方法
引く前の準備・そして実践といった手順で述べられているようである。
でも一番気になったのは第4章「ぼくの音楽半生」であるので
まずはそこから読むことにしよう。
ブーがウクレレを持つようになったきっかけとか
女の子にモテたかったとか、いろいろ書かれております。
が、やはり話題はドリフターズが中心。
あの有名な停電事件やボヤ騒ぎ事件などが書かれており非常に興味深い。
メンバーからは「ブーたん」と呼ばれていたが
志村は後輩としてちゃんと「高木さん」と呼んでいたことなどは
なかなか勉強になるな(どこが?)。
そしていかりや長さんの怒りの矛先が
いつも高木氏に向いていたことなどを
淡々と語っております。
・・・一体何の本なのだ?
えー、総評といたしましては「?」
読み物?手引き書?うーん?
岩波書店もイロイロやりますなあ。
今年も我らがドリフターズは紅白出るかなあ。
ます表紙をみて、ああ緑の雷さまも老けちゃったなあと
時代の流れを感じます。でも茶髪のブー。
次に、「たかぎ」の「たか」が
実は旧字体の「高」であったことに気付く。
ドリフターズファン歴19年の今日
はじめて気付く衝撃的事実。
表紙を一枚めくると
著者紹介として高木氏の簡単なプロフィールが。
1933年生まれだって・・・69歳!!!あれまあ・・・。
目次を見ると、ウクレレの歴史や種類の説明・選択の方法
引く前の準備・そして実践といった手順で述べられているようである。
でも一番気になったのは第4章「ぼくの音楽半生」であるので
まずはそこから読むことにしよう。
ブーがウクレレを持つようになったきっかけとか
女の子にモテたかったとか、いろいろ書かれております。
が、やはり話題はドリフターズが中心。
あの有名な停電事件やボヤ騒ぎ事件などが書かれており非常に興味深い。
メンバーからは「ブーたん」と呼ばれていたが
志村は後輩としてちゃんと「高木さん」と呼んでいたことなどは
なかなか勉強になるな(どこが?)。
そしていかりや長さんの怒りの矛先が
いつも高木氏に向いていたことなどを
淡々と語っております。
・・・一体何の本なのだ?
えー、総評といたしましては「?」
読み物?手引き書?うーん?
岩波書店もイロイロやりますなあ。
今年も我らがドリフターズは紅白出るかなあ。
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