言葉の不思議と、それを捉える微妙な感性の問題です。解らない人には全く解らない。
2002年1月24日すこし前の日記で「おもしろ電報選手権」のことを書きました(選手権?)。
それとほんのちょっとだけ、つながりのある話です。
大学時代に、ほんの一瞬だけ流行った遊びがありまして。
どういう遊びかといいますとね。
男子大学生どもが雁首並べて、
ヤラシイ言葉を並べるのです。
ヤラシイ言葉を並べると言いましても
放送で禁止されているようなチ○○とかセックスとか、
そんな思春期中学生満載な言葉ではありません。
仮にも大学生、20を超えたいい大人です。
例えばですね。
「ふとん」
どう?ヤラシイでしょ!?
次に
「マメ」
キャ!恥ずかしい!
で、最後に登場
「ふすま」
どうだ!参ったか!
・・・誰かこの微妙な感覚、分かってくれるヒトいますか?
他にも絶妙なイヤラシ言葉があったんですが
すっかり忘れてしまいましたね。
若かったあの頃の感性を取り戻したいものです。
それとほんのちょっとだけ、つながりのある話です。
大学時代に、ほんの一瞬だけ流行った遊びがありまして。
どういう遊びかといいますとね。
男子大学生どもが雁首並べて、
ヤラシイ言葉を並べるのです。
ヤラシイ言葉を並べると言いましても
放送で禁止されているようなチ○○とかセックスとか、
そんな思春期中学生満載な言葉ではありません。
仮にも大学生、20を超えたいい大人です。
例えばですね。
「ふとん」
どう?ヤラシイでしょ!?
次に
「マメ」
キャ!恥ずかしい!
で、最後に登場
「ふすま」
どうだ!参ったか!
・・・誰かこの微妙な感覚、分かってくれるヒトいますか?
他にも絶妙なイヤラシ言葉があったんですが
すっかり忘れてしまいましたね。
若かったあの頃の感性を取り戻したいものです。
コメント