学校の先生は偉い。

2001年12月5日
小学校の頃の自分にとって、学校の先生といえば
雲の上のような存在でした。

何でも知ってて
運動も出来て
子どもの目から見れば
とにかく何をやっても器用で
給食もモリモリ食べる。

「住む世界の違うすごく偉い人なんだ」
と、ある意味聖人とすら感じていました学校の先生。

あれから十数年経ちますが
自分の友人達みんな
そんな子ども達にとって憧れの学校の先生になってます。
教育学部だったので当たり前と言えば当たり前。
私だけ人生を踏み外した感があります(いい意味でも悪い意味でも)。

まあそれはいいとして。
大学時代あんなにバカばっかりした奴らが、今や教壇に立って
子ども達の人格形成に大きな役割を果たしている。
端から見ていて、何かしら不安であるとともに
みんな頼もしくなったんだなあ、といたく感動させてもらってます。
みんなきっと、子ども達の憧れなんだろうね。
父も負けないようにしなければ!


ところで今度の合コンは
男:現役小学校教諭軍団+父
女:△△大学現役女子大生
だそうです。

憧れの聖人といえども大人の男。いろいろあるようです。

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父

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